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コンビニ

ミニストップで使えるコード決済

ミニストップ

(2023年2月6日現在)

コード決済(スマホ決済)

コンビニのミニストップで使えるコード決済は、以下の通りです。


・LINE Pay(ラインペイ)
・楽天ペイ
・PayPay(ペイペイ)
・d払い(コード決済)
・メルペイ(コード決済)
・au PAY(エーユーペイ)
・クオカードPay
・ゆうちょPay(銀行Pay)
・J-Coin Pay(ジェイコインペイ)
・Bank Pay(バンクペイ)
・アリペイ
・ウィーチャットペイ
・ネイバーペイ

対応していないコード決済は、FamiPay(ファミペイ)、ANA Pay、などです。
各種コード決済と、電子マネーやクレジットカード、現金などとを併用して支払うことはできません(クオカードPayのみ、残高不足時に現金併用払いが可能)。

また、以下の商品・サービスの支払いには、コード決済は使えません。
・MINISTOP Loppi 取り扱いサービス・商品
・切手/印紙・はがき・ギフトカード・ごみ処理券・テレフォンカード・WAONカード
・電気、ガス、水道、電話などの公共料金類・自動車税などの公共料金類
・ゆうパック・コピーサービス・FAXサービス

ソフトクリームやパフェ、ハロハロ、チキン、ポテト、コーヒーなど、ミニストップで人気の商品も、コード決済ならおトクに注文できます。

クレジットカード・電子マネーは使える?

ミニストップでは、各種クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)が使えます。

※タッチ決済にも対応

また、主要な電子マネー(交通系電子マネー、楽天Edy、WAON、iD、QUICPay)が使えます。nanacoは使えません。

WAON POINT カード

ミニストップでは、現金払いに限り、WAON POINTカード(またはイオンカード)を提示することで、税込200円につき1ポイントのWAON POINTが貯まります。還元率で言うと、最大0.5%となります。

※2020年4月1日からは、WAON POINTカード提示でポイントをためられるのは、現金払いのみとなりました。コード決済、電子マネーなどで支払う場合には、WAON POINTはたまりません。

消費税の軽減税率への対応

ミニストップでは、日用品・酒類・雑誌などでは消費税率10%の標準税率が、飲食料品・ファストフード商品(持ち帰りに限る)は消費税率8%の軽減税率が適用されます。
※飲食料品・ファストフード商品を店内のイートインスペースで飲食する場合には、消費税率10%の標準税率が適用されます(レジで申し出てください)。

「キャッシュレス・ポイント還元事業(消費者還元事業)」では、2%還元の対象となっていました(決済時即時還元)。

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