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競技場

東京ドーム(場内)で使えるコード決済(キャッシュレス決済)

東京ドーム

(2022年3月6日現在)

東京ドーム場内は、2022年3月1日から「完全キャッシュレス化」となりました。原則として現金による支払いはできませんのでご注意ください。
野球観戦(プロ野球など)、ライブ・コンサート、イベントなどで利用するときは、あらかじめキャッシュレス決済を用意していきましょう。

※場内のすべての売店、客席販売(売り子さん)、場内のチケットカウンターが、完全キャッシュレス化となっています。
※自動販売機もキャッシュレス決済のみですが、利用できるキャッシュレス決済は各自動販売機により異なります。
※コインロッカーは交通系ICカードのみ対応です。
※いずれのキャッシュレス決済も用意できていない方のために、場内ではSuica・nanacoのカードが購入できます。Suicaは2,000円(1,500円分チャージ込み)、nanacoは300円(場内のnanacoチャージ機でチャージ可能)で販売されています。

※東京ドームシティのそのほかの施設(飲食店・物販・ホテル・アトラクションズ・テンキュー・ラクーア・ボウリング・ウインズ後楽園・オフト後楽園など)については、公式サイトなどでご確認ください。

コード決済(スマホ決済)

東京ドーム(場内)で使えるコード決済は、以下の通りです。

・PayPay(ペイペイ)
・LINE Pay(ラインペイ)
・楽天ペイ(アプリ決済)
・d払い(コード決済)
・メルペイ(コード決済)
・au PAY(エーユーペイ)
・ゆうちょPay(銀行Pay)
・アリペイ
・ウィーチャットペイ

※コンコース売店については、Smart Code(スマートコード)も利用可(FamiPay、ANA Pay、pring、EPOS Payなども使えます)。

対応していないコード決済は、Bank Pay(バンクペイ)、J-Coin Pay(ジェイコインペイ)、クオカードPay(クオカードペイ)、FamiPay(ファミペイ)、ANA Pay(エーエヌエーペイ)、ネイバーペイ、などです。

クレジットカード

東京ドーム(場内)で使えるクレジットカードは以下の通りです。

VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners・Discover・銀聯

※タッチ決済にも対応しています(売店等では、「クレジットカードのタッチ決済で」「NFCで」などと伝えてください)。
※各決済ブランドに対応したデビットカードも利用できます。

電子マネー

東京ドーム(場内)で使える電子マネーは、以下の通りです。

交通系電子マネー(Suica・PASMOなど)・楽天Edy・nanaco・WAON・iD・QUICPay

※PiTaPaは利用できません

東京ドーム場内には、交通系電子マネーとnanacoのチャージ機、セブン銀行ATMが設置されています。セブン銀行ATMでは、交通系電子マネー・nanaco・楽天Edy・各種コード決済にチャージできます。

顔認証(フェイスルー)

プロ野球のジャイアンツ戦では、顔認証・Suica認証による入場・決済サービスが利用できます(2022年3月25日からの予定)。
事前に「facethru(フェイスルー)」への登録が必要です。
詳しくはこちら

そのほかの支払い方法

東京ドーム(場内)では、以下の商品券等が使えます。

・東京ドームグループ利用券
・東京ドームビール券

※「東京ドーム商品券」は2022年1月末をもって取り扱い終了となりました。
※クオカード、クレジットカード会社発行の商品券(ギフトカード)などは利用できません。※G-STOREに限り、JCBギフトカード利用可

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