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ドラッグストア

サンドラッグ・ドラッグトップスで使えるコード決済

サンドラッグ

コード決済(スマホ決済)

ドラッグストアチェーン店のサンドラッグ(ドラッグトップス含む)で使えるコード決済は、以下の通りです。
(2022年8月17日現在)

・PayPay(ペイペイ)
・LINE Pay(ラインペイ)
・au PAY(エーユーペイ)
・メルペイ(コード決済)
・楽天ペイ(アプリ決済)
・d払い(コード決済)
・クオカードPay(クオカードペイ)
・ゆうちょPay(銀行Pay)
・FamiPay(ファミペイ)
・J-Coin Pay(ジェイコインペイ)
・りそなウォレット
・アリペイ
・ウィーチャットペイ
・ネイバーペイ

※セミセルフレジでも利用可能です。
※サンドラッグララガーデン川口店・アルカキット錦糸町店など、一部店舗では、コード決済に対応していません。

対応していないコード決済は、Bank Pay(バンクペイ)、などです。

クレジットカード

サンドラッグでは、各種クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)が使えます。

※セミセルフレジでも利用可能です。

電子マネー

電子マネーは交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPayが使えます(店舗により一部の電子マネーが使えない場合あり)。
※セミセルフレジでも利用可能です。

WAONは使えません。

そのほかの支払い方法は?

サンドラッグでは、クレジットカード会社発行のギフトカード(商品券)が使えます。

おこめ券、ビール券も使えます。

クオカードは使うことができません。※クオカードPayは利用可能
株主優待券はありません。

ポイントカード

サンドラッグでは、独自のポイントカードがあります。
「サンドラッグ現金ポイントカード」は税別100円ごとに1ポイント貯まります。500ポイント以上1ポイント単位で、1ポイント=1円相当で値引きに使えます。

「サンドラッグクレジットポイントカード」は、ジャックスとの提携クレジットカードで、現金ポイントカードと同等の機能が付いています。

「サンドラッグEdyカード」は、楽天Edy(電子マネー)の機能が付いたポイントカードで、現金ポイントカードと同等の機能が付いています。サンドラッグ(レジ・チャージ機)で現金チャージすると、チャージ金額1,000円ごとにサンドラッグポイント5ポイントが付与されます。また、サンドラッグ以外の楽天Edy加盟店で支払いに利用すると、支払い金額税込200円につきサンドラッグポイント5ポイントが付与されます。

また、2019年7月9日から、楽天ポイントカードに対応しました。税別200円ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1円相当で支払いに充当できます。
サンドラッグ現金ポイントカード(サンドラッグクレジットポイントカード、サンドラッグEdyカード含む)と併用が可能で、両方のポイントをダブルで貯められます。

割引クーポン・割引券などはある?

サンドラッグの公式スマホアプリで、割引クーポンが配信されることがあります。
また、JAF会員向けの会報誌などに割引クーポンが掲載されることもあります。

そのほか、メルペイやLINEクーポンなどで、「お好きな1点15%OFF」クーポンなどが配信されることがあります。

消費税の軽減税率への対応

サンドラッグでは、日用品、衛生用品、医薬品、酒類などは消費税率10%の標準税率が、飲食料品は消費税率8%の軽減税率が適用されます。

「キャッシュレス・ポイント還元事業(消費者還元事業)」は対象外でした。

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