当サイトのリンクには一部、アフィリエイト広告が含まれます

飲食店

コメダ珈琲店で使えるコード決済

珈琲所コメダ珈琲店

Go To Eatキャンペーン 予約来店ポイント還元/利用・25%プレミアム付食事券

コメダ珈琲店は、「Go To Eat(ゴーツーイート)」キャンペーンにおける、予約来店ポイント還元・利用については、対象になっていません。
各都道府県で販売される、GoTo(ゴーツー) Eat(イート)キャンペーンの「25%プレミアム付食事券」については、店舗により順次対応しています。

「GoToEat(ゴートゥーイート)」キャンペーン(ポイント還元)は、2020年10月1日~2021年1月31日(ポイント利用は2021年3月31日まで)に実施されています。
詳しくはこちら↓
「Go To Eat キャンペーン」飲食店ネット予約で1人最大1,000円分ポイント還元 対応オンライン飲食予約サイトまとめ 25%プレミアム付食事券の販売も

各都道府県ごとに販売される、GoTo(ゴーツー)Eatキャンペーンの「25%プレミアム付食事券」について、詳しくはこちら↓
Go To Eat 25%プレミアム付食事券 都道府県別の販売場所・予約購入方法・申込サイト・発売期間・有効期限・対象利用可能店舗まとめ(ゴートゥーイート)

テイクアウト(持ち帰り)

コメダ珈琲店では、持ち帰り(テイクアウト)販売も実施中です(一部店舗を除く)。
テイクアウトメニューはこちら
(テイクアウトでも、コード決済などの各種キャッシュレス決済が使えます)

飲食チェーン店テイクアウト(持ち帰り)情報まとめ 値引き・割引・ポイント還元・キャンペーンなど 新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)対策で

コード決済(スマホ決済)

コメダ珈琲店・おかげ庵で使えるコード決済は、以下の通りです。
(2021年6月14日現在)

・PayPay(ペイペイ)
・d払い(コード決済)
・楽天ペイ(アプリ決済)
・[Smart Cord(スマートコード)]LINE Pay(ラインペイ)、メルペイ(コード決済)、au PAY(エーユーペイ)、ゆうちょPay(銀行Pay)、FamiPay(ファミペイ)、ANA Pay、atone、pring、EPOS Pay、K PLUS(カシコン銀行)など
・アリペイ

※一部の店舗で、コード決済に対応していない場合あり(店舗検索で確認できます)

対応していないコード決済は、Bank Pay(バンクペイ)、J-Coin Pay(ジェイコインペイ)、クオカードPay(クオカードペイ)、ウィーチャットペイ、ネイバーペイ、などです。

クレジットカード

コメダ珈琲店・おかげ庵では、各種クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)が使えます。

※クレジットカードが使えない店舗が一部あります(店舗検索で確認できます)

電子マネー

コメダ珈琲店・おかげ庵では、主要な電子マネー(交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)が使えます。

※電子マネーが使えない店舗が一部あります(店舗検索で確認できます)

プリペイドカード「KOMECA(コメカ)」

コメダ珈琲店・おかげ庵では、独自電子マネーのプリペイドカード「KOMECA(コメカ)」が使えます。
利用金額の1%がポイント還元され、10ポイント=10円分として支払いに充当できます。「金シャチ会員」という会員制度に登録すると、ポイント還元率が3%にアップします。

KOMECAへのチャージは、店頭レジでのみ可能。現金またはクレジットカードでチャージできます。一度にできるチャージ金額は1,000円~30,000円。

※KOMECAが使えない店舗が一部あります。

そのほかの支払い方法は?

コメダ珈琲店では、コーヒーの前売り回数券である「コーヒーチケット」が販売されています。
コーヒーチケットは、購入した店舗でのみ使える回数券で、枚数や価格は店舗により異なります。1冊で7枚~9枚程度の綴りで、1冊あたり520円~760円おトクになります。
コーヒーチケットの購入は、現金のみです。コード決済、クレジットカード、電子マネーは使えません。

コメダ珈琲店・おかげ庵では、クレジットカード会社発行のギフトカード(商品券)や、ジェフグルメカードは使えません。

コメダホールディングスの株主になると、株主優待としてKOMECAがもらえます。専用のKOMECAカードがもらえ、年2回1,000円分チャージされます(年間2,000円分)。

消費税軽減税率への対応

コメダ珈琲店・おかげ庵では、店内での飲食(イートイン)は消費税率10%の標準税率が、持ち帰り(テイクアウト)は消費税率8%の軽減税率が適用されます。

※店内飲食・持ち帰りともに、税込価格は同額となります(本体価格が異なります)。店内飲食で注文した商品を食べ切れずに持ち帰る場合には、イートイン扱いになります(税込価格ではテイクアウトと同額です)。
※すべてのメニューは10円単位で、メニュー表などでは税込価格が表示されています。
※増税時は、一部のメニューで税込価格が10円~20円程度値上げとなっていますが、税込価格が据え置き(店内飲食の場合は本体価格が値下げ)となっているメニューもあります。ドリンクチケットは税込価格が据え置かれています(本体価格では値下げ)。

「キャッシュレス・ポイント還元事業(消費者還元事業)」は、2%還元の対象となっていました(一部の店舗を除く)。

-飲食店
-,