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飲食店

ココスで使えるコード決済

ココス

テイクアウト(持ち帰り)

ココスのテイクアウトメニューはこちら。※ネット予約にも対応しています

飲食チェーン店テイクアウト(持ち帰り)情報まとめ 値引き・割引・ポイント還元・キャンペーンなど 新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)対策で

コード決済

ファミレスチェーンの「ココス」で使えるコード決済は、以下のとおりです。
(2023年5月7日現在)

・PayPay(ペイペイ)
・LINE Pay(ラインペイ)
・楽天ペイ
・d払い
・メルペイ(コード決済)
・au PAY(エーユーペイ)
・J-Coin Pay(ジェイコインペイ)

※富山・石川・福井・岐阜・滋賀・京都・奈良の店舗(ファイブスター運営店舗)では、対応するコード決済が一部異なる可能性があります。

対応していないコード決済は、ゆうちょPay(銀行Pay)、Bank Pay(バンクペイ)、クオカードPay(クオカードペイ)、FamiPay(ファミペイ)、アリペイ、ウィーチャットペイ、ネイバーペイ、などです。

クレジットカード・電子マネーは使える?

ココスでは、各種クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)が使えます。

各種電子マネー(交通系電子マネー、楽天Edy、iD、QUICPay、WAON、nanaco)には、一部の店舗でいずれかの電子マネーに対応しています。店舗ごとに対応状況が異なるため、店舗で確認が必要です。

そのほかの支払い方法は?

ココスでは、ジェフグルメカードが使えます。お釣りもでます。
また、ゼンショーホールディングスの株主優待券も使えます。

※ココスジャパンの株主優待は、2019年3月末権利確定分をもって休止となっています(株主カードも休止)。また、2020年2月18日付けで上場廃止となり、それに伴って株主優待も廃止となりました。
※ジョリーパスタは、2019年7月30日付で上場廃止となり、株主優待もなくなりました。

ポイントカード

ココスでは、以下の共通ポイントカードに対応しています(2019年10月29日から)。
※富山・石川・福井・岐阜・滋賀・奈良県と京都府内のココスは対象外です。

・楽天ポイントカード
・dポイントカード
・Pontaカード

いずれも、税込200円ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1円で支払いに充当できます。

また、ゼンショーグループの独自電子マネー「CooCa(クーカ)」が、2019年3月からはポイントカードとしても使えるようになっています。
CooCa以外の支払い方法でも、CooCaを提示することで税込200円ごとに1ポイント貯まります。


CooCaをポイントカードとしても使える店舗には、このマークが表示されています。

貯めたポイントは、1ポイント=1円相当で支払いに充当できます。ポイントを電子マネーに交換しておく必要はありません。

※ポイントカードは、1会計につきいずれか1枚のみ使えます。複数のポイントを同時に貯めることはできません。

※CooCaの電子マネー機能は、2021年11月30日で終了となり、ポイントカード機能のみとなりました。CooCaマネーへのチャージは2019年11月26日までで終了となっています。

スマホアプリ・割引クーポン

ココスでは、公式スマホアプリ「ココウェブ」があります。

会員登録をすると、割引クーポンが配信されるようになるほか、ポイントをためることでお食事優待券がもらえたり、「1年間5%割引」「1年間10%割引」の優待サービスが利用できたりします。

会計時に、アプリのバーコード画面を提示するのみです。
ココウェブのポイントと、共通ポイントカード・CooCaのポイントは、合わせて利用できます。

消費税軽減税率への対応

ココスでは、店内での飲食(イートイン)は消費税率10%、持ち帰り(テイクアウト)・宅配(デリバリー)は消費税率8%の軽減税率が適用されます。

「キャッシュレス・ポイント還元事業(消費者還元事業)」は対象外でした。

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