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飲食店

しゃぶしゃぶ温野菜で使えるコード決済

しゃぶしゃぶ温野菜

コード決済

しゃぶしゃぶ温野菜(しゃぶしゃぶビュッフェおんやさい等含む。以下同)で使えるコード決済は、以下の通りです。
(2022年7月6日現在)

・PayPay(ペイペイ)
・LINE Pay(ラインペイ)
・楽天ペイ(アプリ決済)
・d払い(コード決済)
・au PAY(エーユーペイ)
・メルペイ(コード決済)
・Smart Code(スマートコード)/FamiPay(ファミペイ)、aotne、ANA Pay、EPOS PAY、pring、など
・ゆうちょPay(銀行Pay)
・J-Coin Pay(ジェイコインペイ)
・アリペイ
・ウィーチャットペイ

対応していないコード決済は、Bank Pay(バンクペイ)、クオカードPay(クオカードペイ)、ネイバーペイ、などです。

クレジットカード・電子マネーは使える?

しゃぶしゃぶ温野菜では、各種クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)が使えます。

また、各種電子マネー(交通系電子マネー、楽天Edy、iD、nanaco、WAON、QUICPay)も使えます。

※メルペイ(iD決済)・d払い(iD)も使えます。

そのほかの支払い方法は?

しゃぶしゃぶ温野菜では、JCBプレモが使えます。

ジェフグルメカードや、クレジットカード会社発行のギフトカード(商品券)などは使えません。

ポイントカード

しゃぶしゃぶ温野菜では、楽天ポイントカードに対応していましたが、現在は利用できません。
税別200円ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1円で支払いに充当できていました。

※2020年12月6日をもって、温野菜における、楽天ポイントカードの取り扱いが終了となりました。

そのほかの共通ポイントカード(dポイント・Tポイント・Pontaポイントなど)にも対応していません。

公式スマホアプリ

しゃぶしゃぶ温野菜の公式スマホアプリでは、以下のような機能が使えます。

・ポイント
初回ダウンロードのほか、店舗チェックイン(レシートと一緒に渡されるQRコードを読み取る)でポイントが貯まります。ポイントが貯まると会員ランクがあがり、特典が受けられるようになります。

・クーポン
店舗ごとにさまざまなクーポンが配信されます。一部、ポイントとの交換で使えるクーポンもあります(1000ポイント使用で1000円割引のクーポンなど)。

・メニュー
・店舗検索

割引クーポンはある?

しゃぶしゃぶ温野菜では、さまざまな割引クーポンが用意されています。しゃぶしゃぶ食べ放題メニューの価格がそれほど安くはないので、割引クーポンを上手に活用していきましょう。

割引クーポンは、以下のようなサイト・アプリ等で取得できます。

・公式スマホアプリ
・ホットペッパー
・ぐるなび
・LINE@
・SmartNews(スマートニュース)
・グノシー
・メルペイ
・dポイントクラブ(ドコモ)
・楽天ポイントカードのウェブサイトにあるクーポン画面(ポイントカードでは割引になりません)
・JAF会員証

しゃぶしゃぶ食べ放題が一人300円引き、会計から831円引き、学割クーポン、追加メニュー(黒毛和牛など)の割引クーポンなどがあります。

そのほか、店舗ごとに独自の割引を実施していることもあります。

消費税軽減税率への対応

しゃぶしゃぶ温野菜では、店内での飲食(イートイン)は消費税率10%の標準税率が適用されます。持ち帰り(テイクアウト)はできません。

「キャッシュレス・ポイント還元事業(消費者還元事業)」は、フランチャイズ店舗においては2%還元の対象となっていました。

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