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飲食店

フレッシュネスバーガーで使えるコード決済

フレッシュネスバーガー

コード決済(スマホ決済)

フレッシュネスバーガーで使えるコード決済は、以下のとおりです。
(2023年2月8日現在)

・PayPay(ペイペイ)
・LINE Pay(ラインペイ)
・楽天ペイ(アプリ決済)
・d払い(コード決済)
・au PAY(エーユーペイ)
・メルペイ(コード決済)
・Smart Code(スマートコード)/FamiPay(ファミペイ)、aotne、ANA Pay、EPOS PAY、pring、など
・ゆうちょPay(銀行Pay)
・J-Coin Pay(ジェイコインペイ)
・イオンペイ
・アリペイ
・ウィーチャットペイ

対応していないコード決済は、Bank Pay(バンクペイ)、クオカードPay(クオカードペイ)、ネイバーペイ、などです。

クレジットカード・電子マネーは使える?

フレッシュネスバーガーでは、各種クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)が使えます。
※一部店舗を除く

また、各種電子マネー(交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPayなど)にも対応しています。
※一部店舗を除く

※電子マネー対応店舗では、メルペイ(iD決済)・d払い(iD)も使えます。

フレッシュネスカード

フレッシュネスバーガーでは、独自電子マネーである「フレッシュネスカード」が使えます。

各店舗で希望すればすぐにカードを発行してもらえます。個人情報の登録などは不要で、チャージすればすぐに使い始められます。

チャージ方法は、店頭での現金チャージのみとなります。クレジットカード等によるチャージはできません。チャージ金額は、1,000円以上500円単位で、最大12,000円までチャージできます。

毎月1日~7日は「チャージ10%オンキャンペーン」が実施されており、チャージ金額に10%分が上乗せされます(例:現金で5,000円支払いチャージすると、5,500円分がカードにチャージされます)。

※チャージ、支払いでポイントが還元されるようなサービスはありません。

そのほかの支払い方法

フレッシュネスバーガーでは、ジェフグルメカードなどの食事券は使えません。

また、クレジットカード会社発行のギフトカード(商品券)なども使えません。

フレッシュネスバーガーはコロワイドグループの会社ではありますが、コロワイドグループ(コロワイド、カッパ・クリエイト、アトム、大戸屋ホールディングス)の株主優待ポイントは使えません。

公式スマホアプリ・クーポンなど

フレッシュネスバーガーには、公式スマホアプリ「フレッシュネスバーガー公式アプリ」があります。

公式スマホアプリでは、クーポンが配信されたり、メニューをチェックできたりします。

また、お店に行く前にスマホから注文して待たずに受け取れる「事前オーダーシステム」機能も準備されているとのことです。

消費税軽減税率への対応

フレッシュネスバーガーでは、店内での飲食(イートイン)は消費税率10%の標準税率が、持ち帰り(テイクアウト)・宅配(デリバリー)は消費税率8%の軽減税率が適用されます。

「キャッシュレス・ポイント還元事業(消費者還元事業)」は、フランチャイズ店舗で2%還元の対象となっていました(一部店舗を除く)。
※還元対象となるキャッシュレス決済方法は、「フレッシュネスカード」のみでした。

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